サニテーション(環境殺菌・清掃) GMP ,HACCPなどに準拠した施工を行い、清浄な作業空間を提供します。
   

GMP ,HACCPなどに準拠した施工を行い、清浄な作業空間を提供します。
近年、製薬工場や食品工場におけるコンタミネーション=異物混入事故の多くは「虫」と「菌」に由来し、これらの事故は社会的に大きな問題となっています。また、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に代表される院内感染、病原性大腸菌 O‐157による食中毒など、現代では微生物による様々な事故が問題になっています。弊社ではこれら微生物の事故を未然に防ぐため、トータルサニテーションで対応。GMP、HACCP及び各種規格等に準拠した施行と最適なプランニングで、清潔で清浄な作業空間を提供します。



サニーテーション業務内容

株式会社帝装化成は医薬・食品・半導体から病院の手術室までのあらゆる分野の清掃と殺菌作業を受託しておりますので、衛生管理や清浄度維持でお困りの場合は、どのようなことでも構いませんから是非ご相談ください。
例えば、製造工場では様々な清掃が求められています。半導体工場では清浄度の維持のため、製薬工場では衛生管理のためにクリーン清掃が必須の作業となっています。病院では感染防止策として、また、微生物を取り扱う施設では除染のため殺菌清掃が行われています。虫の発生源除去のために行う防虫清掃もありますし、工場立ち上げ時には仕上げ清掃も必要です。


基本的なサニテーション業務の流れ
 

各業種・工場のスタイルに合わせた業務を行っております。
詳しくは以下の項目をご覧ください。
半導体工場・精密機器製造工場のサニテーションについて >>
製薬工場のサニテーションについて>>
食品工場のサニテーションについて>>
病院・手術室のサニテーションについて>>
工場立ち上げ時のクリーンアップ、その他の工場・施設のサニテーションについて>>




半導体工場・精密機器製造工場
 
半導体や精密機器は高い空気清浄度を必要とするため、インダストリアルクリーンルーム(ICR)で生産されます。ICRでは室内の空気をULPAなどの特殊なフィルターで繰り返し濾過して高い清浄度を保っていますが、生産活動で発生する塵は床や生産機器に少しずつ堆積し、人や物の動きで舞い上がって清浄度を下げる原因となります。クリーンルームを維持管理していくためにはこの堆積塵を定期的に除去することが必要で、このためにクリーン清掃と呼ばれる精密な清掃を行なわなければなりません。

  特徴
  1. クラス100対応
  2. 細部はクラス100対応セルスティックによる精密清掃
  3. 表面仕上げはシリコンフリーの粘着ローラーによる吸着除塵

壁面をultra pure waterで清拭 汚れのある箇所は特殊素材で対応
   
はめ込み式蛍光灯内部の除塵 ガラリの除塵

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製薬工場
 
細菌は塵に付着して拡散し、真菌胞子とともに浮遊微粒子となって空気中を漂っています。これを除去するための設備がバイオロジカルクリーンルーム(BCR)で、製薬工場では生産物に合わせた清浄度規格のBCRをそれぞれのレベルで維持管理していかなくてはなりません。その基本となるのがクリーン清掃で、塵の除去はICR(インダストリアルクリーンルーム)と同様の方法で行われます。ただしBCRでは菌の除去を目的としていますので、仕上げでは殺菌剤による殺菌を行います。

  特徴
  1. 芽胞を含むあらゆる菌種を殺菌するため、殺菌剤として二酸化塩素と弱酸性次亜塩素酸水を採用しています。これまで他の殺菌剤で維持管理を行ってきて耐性菌出現の危惧をお持ちの工場では特に有効ですのでお勧めしています。
  2. 無菌製剤を扱うアイソレーターやRABSでは滅菌レベルの除染が必要となります。帝装化成では日本薬局法で滅菌ガスに指定されている二酸化塩素ガスにて高度の殺菌処理を行います。
  3. SPF動物飼育施設でも二酸化塩素液や二酸化塩素ガスによる殺菌を行いますが、ケージや排水系の殺菌洗浄では、多量に使用しても浄化設備に負荷のかからない弱酸性次亜塩素酸水を使用します。
  その他の特殊清掃や殺菌についてはお問い合わせ下さい。

まずは天井面から除塵します 床面は特に隅々まで丹念に除塵します
   
塵埃の除去は目視確認し、丹念に行います 仕上げに室内の天井・壁・床を殺菌

  *ブース内・機器・設備類もご要望に応じて、そのクラス対応のガウンテクニック・器材によって殺菌いたします。

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食品工場
 
殺菌後包装を行うクリーンルームでは清浄度維持のため通常のBCR(バイオロジカルクリーンルーム)と同様の清掃作業が必要で、このような区画には製薬工場と同レベルの清掃をお勧めします。
通常の生産区画では真菌(カビや酵母)の発生が問題となることがあります。これは微生物の問題のみならずカビを餌とするヒメチャタテやヒメマキムシ等の繁殖に結びつくため、重要な管理ポイントとなっています。重度のカビ汚染でお困りの場合はご相談下さい。

  特徴
  1. 真菌の殺菌に優れた二酸化塩素を使用
  2. 弱酸性次亜塩素酸水を用いたカビ除去作業

適した資材で全面を殺菌します 必要に応じて殺菌剤を散布します
   
カビの発生によって大量発生する
ムナビロヒメマキムシ
カビを好んで食する
ヒメチャタテ

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病院・手術室
 
手術室では感染予防策として日常清掃が行われていますが、限られたスタッフでは全域をカバーすることが出来ません。このため年2回程度の定期的な大掃除が必要となります。帝装化成では病院環境整備の一環として手術室クリーン清掃を受託しておりますので、ご相談下さい。
また手術室のHEPAフィルターは経年により目詰まり劣化し、清浄度レベルが維持出来なくなります。また最終的に濾材がフィルター圧損に耐えられなくなったときに破損。クリーンルームは文字通り『ブレイク』してしまいます。HEPAフィルターの交換業務や清浄度測定は、定期的かつ計画的に実施されることをお推めします。

ユニット内の清拭 新旧のフィルター比較(旧が左)
   
フィルター交換 フィルターのリーク測定

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工場立ち上げ時のクリーンアップ
 
工場立ち上げ時に対象クラスに合わせた清掃(主に除塵:精密清掃とも呼ばれます)を行い、引き渡しの際取引先にご満足いただける清浄空間を提供いたしております。

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その他の工場・施設
 
高度な清浄度管理を行うクリーン清掃の手法はスケールダウンすることによってあらゆる製造現場に適用できます。消臭やカビの除去、防虫を組み合わせた施工も出来ます。

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